福祉住環境コーディネーター2級3級 勉強 独学

福祉住環境コーディネーターとはどんな仕事をするの?

福祉住環境コーディネーター2級3級 勉強 独学

ココ近年、高齢化に伴い、自宅で長い時間生活をする高齢者が増えてきました。日本の住宅環境は敷地面積の関係上、廊下が狭く、段差も多いのが特徴です。このような環境では高齢者は安心して住めることが難しくなってきました。実際に自宅の段差につまづいて骨折するなど転倒による事故も増えているのが現状です。

 

こういった状況の中、高齢者にとって住みよい環境を整備することが出来るのが福祉住環境コーディネーターなのです。

 

高齢者や障害者にとって住みよい環境を一緒に考え、提案するアドバイザー的な仕事です。自宅や施設で生活する人のために個々にあった住宅改修プランを、医療、介護、福祉、建築関係の様々な専門分野の方と連携を取り提案していきます。また、福祉・保険サービスなどの情報を提供したり、福祉用具・介護用品を紹介するなどの仕事があります。

 

 

>> 福祉住環境コーディネーターの勉強は独学がいいのか?

 

 

福祉住環境コーディネーター検定試験について

試験実施月

3級,2級ともに7月と11月の年2回,試験が実施されています。
受付は、前期: 4月下旬〜5月下旬、後期: 9月中旬〜10月中旬となっています。

 

受験資格

学歴・年齢・性別・国籍による受験資格の制限はなく、だれでもでも受験することができます。 試験は3級が午前、 2級が午後に行われるので、両方の級を同日に受験することも可能です。また3級に合格していなくても, 2級を受験することができます。

 

出題形式

マークシート方式による選択問題です。

 

合格基準

3級, 2級ともに, 100点満点中70点以上で合格となります。
3級の内容は、福祉と住環境との連携、福祉住環境の整備に必要な理論と実践。
2級の内容は、障害者の障害特性や住生活関連諸施策。

 

制限時間

試験の制限時間は, 3級, 2級ともに2時間です。